本日納車

今年の初め頃からどうも調子が悪かったレガシイに変わり、久しぶりの新車として選定していたのが「プリウス」であった。
本日納車となったこの車、自身免許取得から数えて10台目となったのである。
年初からいろいろ考えて、選挙明けに届くようにと発注したのが3月。やっと来たという感じであるのだが、その間のガソリン高騰は当初予想を上回るものがあり、最初計算したよりはるかに有利に働きそうである。
燃料の節約で毎月支払いがおよそ1/3になる事、途中車両を下取りに出しても、中古市場では人気が高い事、税金が安い事等などを考えの中に入れて決めたことであった。
それよりも、「環境にやさしいこと」が最も重要であった。
取り敢えずガソリンスタンドでおなかいっぱい給油して、さてさて実際はどのようになるのやら、しばらく追跡したいものである。


第一印象
静か〜だ、タイヤに挟まっている石の音が気になるほどだ。
もっとふにゃふにゃかと思ったら意外と足回りはしっかりしている。
ギアが実に面白い、というか不安だ。なれないからだろう。
シートはサイドのガイドがあまり感じられない、長距離は疲れそうだ。
横幅はせまいが縦が長いのでそれなりの安定感はありそうだ。
パネルやキーは簡単だが、運転中に気になってみてしまいそう。

続きはお楽しみに