小野次郎後援会設立総会開催

10日午後4時より昭和町アピオで開催された。
私も常任幹事と言う事ですから、当然出席でした。
およそ1,000人ほどが来ていたでしょうか。
粛々と進む会の次第に「やっと小野先生も腰を上げたか」と言う感じであった。
今まではミニ集会中心で、今回のような総会が開催出来る様に成った事に嬉しさと不安を感じながらも、ほぼ予定通りで大成功。

国政報告会では武部前幹事長が「自衛隊の補給活動」についての意義をしっかりと伝えてくれました。その後小野先生は総裁推薦候補者としてたった5人の中の1人であった事を来場の皆さんに披露。早ければ年末にもあるかもしれない解散総選挙で党推薦候補は当然であると強い口調で訴えました。

会は10分ほど定刻より遅れて終了し、続く後援会役員の懇親会となるところでしたが、甲府駅へ向かうと言う佐藤ゆかり先生を私の車で送りながらお先に失礼しました。


武部幹事長の話の中で「これからは法案が自分で書ける議員が必要」と仰っていましたが、小野先生はまさにその意味では適任です。
私も負けじと市議会議員として決して名誉ではなく市民のためにひたすら働く議員として邁進してまいります。