はやぶさが見つけた物
という事が話題になっている。
どうやらこれは大変な貴重品で、守秘義務が課されているようでもある。
ヤフーニュースはリンクしましたが、それだけでは収まらない。
ここからはニュースの記事
『１月下旬から小惑星「イトカワ」の表面から採取された微粒子のうち、最大０・１ミリ程度と大きめの約５０個を対象に着手。大型放射光施設「スプリング８」（兵庫県）などの最新機器を使い、微粒子の内部構造や成分、生命の起源につながる有機物の有無などを調べている。一方、研究を主導する宇宙航空研究開発機構は、成果の事前漏えい防止のため研究者に守秘義務の誓約書を提出させるほどピリピリした対応を取っている。』
でも、どう考えても、ハヤブサは素晴らしい仕事をしたということは事実のようだ。
幸い甲府でもそのハヤブサの現物を見る事が出来そうだ。
いや、見に行こう。
場所はこちらから。
やるなあ、負けないぞ!!
