元教え子に脅迫メール。

と言う小学校の教師については、嘆願書も出ていたというのだが。
6月議会中のこととして、「以前書いた記事」ですが。
教え子に脅迫メールを送ったとして、脅迫容疑で逮捕された小学校教諭に対して。
教育委員長は6月7日の本会議で陳謝しました。
一方、この教師に対して、嘆願書提出の動きもあり、すわ誤認逮捕か。
などなど、いろいろな憶測が飛び交っていましたが。
どうも教師、報道のとおりのようです。
これも山教組が政治活動に重点をおいているせいか、と言う意見もあるようですが。
とにかく子供が迷惑です。
この際はっきりとさせて、その後の対応に全力を傾けるべきでしょう。


その後決してそんな先生ではない、と言う父兄らが。
教育委員会に対して「嘆願書」まで出していた。
しかし今日の報道では、過去に勤務していた学校で。
同様の行為を生徒に行っていたと言う。

これが言うところの「二面性」かと思うと、なぜか非常に辛いものがあるが。