講演会に講師として出席

先日、別のブログで書いた記事だが。
PFIとは何かと言うタイトルで行ったのと。

講演タイトルのもう一つ。
「こちらは20分程度でしたが、「県立博物館の考証」。
新潟県立博物館と、山梨県立博物館
この二つを比較して、20分程度の時間でしたが講演しました。
これはわかりやすい。
私も自信がありました。」
と言う講演。
こちらのほうに関しては、山梨新報と言う週間新聞に寄稿されている文章があり、これが名言。
植松増美さんと言う方が歴史刻む県民の「蔵」と言うタイトルで書いている。
建物は完成し一応の展示はなされたが、中身は今後何年もかけて県民自身の手でさらに充実させ、後世に伝えていかねばならぬものであり、今はまだ端緒についたばかりである。
としています。
私も、全てに対して反対とか、出来てしまったからもういい。
その様ないい加減な態度で接していたのでは良くないと感じています。
講演の最中も「是非一度行って下さい」。
そしてあなたの知人や友人に紹介してください。
と付け加えましたから。
但し、それを管理する県庁の職員に対しては厳しい提言。