新聞でも時の鐘

私のブログで紹介した時の鐘、本日の毎日新聞山梨版で紹介しています。
説明はこちらのほうが詳しいかな。
一部抜粋
甲府市史などによると、江戸時代の寛文年間(1661年〜1673年)、横近習町(現在の同市中央2)の寺「歓喜院」に鐘楼が建立され、宝永5年(1708年)に愛宕町へ移転した。鐘楼は一度火災で焼失したが、文化15年(1818)に再建され、明治5年(1872年)ごろまで使われたとされる。市は愛宕町に近い甲府駅北口再開発の一環として12年春、鐘楼を復元する予定で、鐘楼につるす鐘は長禅寺の鐘をモデルにすることを決めた。

 この計画に協力している野中一二市議(59)が法事で長禅寺を訪れた際、文鼎皐輝(ぶんていこうき)住職(72)から、同寺に「時の鐘として使われた」と言い伝えられてきた鐘が庫裏に保管されていることを聞いたのがきっかけだった。
抜粋終了。



と言う事でこの記事をコピーして保存しておきます。
よく丁寧に書いてくれましたね。


記者の魂に乾杯、ありがとうございます。


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